念願の鍵山秀三郎先生の講演を拝聴しました。
テーマ「心あるところに宝あり」
今、日本は少子化だということだが、私は反対に子どもが
多くなっていると思います。
未熟 幼稚 自分勝手 わがまま 子どもが増えて
大人が減っている。
足の小指の骨が折れたら歩けないが、心の骨が折れても
痛くも痒くもないですね。
ピサの斜塔のように傾いている、日本の心のありよう。
すばらしかった民族日本を、取り戻さなければならない。
謙虚になって、物事に気づいていくためには、どうすればいいのか。
① 徹底的に掃除する ② 人を喜ばす ③小さなことに最善をつくす
より厳しい道を自分にかせる、けわしい道を歩いてこそ気づいていく。
知識を持っていても、実行実践しなければ、「本をつんだろば」
その人の人生が良くなっていく。 おだやかになる。
成長成功にもつながる。 高い人間力。