「羅漢さんのひとりごと」
出版記念展 幻一画業50年
2017年2月15日から2月20日
心斎橋のカルタビアンカにて
法円坂法律事務所の稲田先生
お世話くださり、 楽しい宴になりました。
写真掲載させていただきました。
(M) わぁ、今日は仕事でした。参加させていただきたかったです。
(A) ご無沙汰しています。お元気でしょうか。私も、Aさんにお会いしたいです。
(K) おはようございます。
早速写真有難うございます私達夫婦にとりましては
最高の良き日記念日になりました。
有難う御座いました。
(A) コメントありがとうございます。
大羅漢金岡会長と菩薩時子母様への素晴らしきお品は必然でございました。
懇親会をご一緒させていただき大変嬉しく楽しい時間でございました。
こちらこそ、ありがとうございました。
(S) 写真、ありがとうございます。
久しぶりにお目にかかれて嬉しかったです!
(A) Aさま、こちらこそありがとうございます。
いつもの長電話ではなくて、久しぶりのおしゃべりは
我にとって心の栄養剤でございます。
又いっぱいいっぱい歩いておしゃべりしたいです。
(H) じゃんけんのめっちゃ弱い僕が、時子ままと最後に勝ち残って
カッコいいボールペンをゲット!!
(A) 春田羅漢様の気魄すごかったです。弱い僕なんて信じられないです。
別件?のお話しも、もっとお聞きしたかったです。
又、さする庵にお立ち寄りくださいませ。心よりお待ちしています。
(A) 幻一先生は、画業50周年。
2015年の秋に発願25年「こころの森美術館」を
京丹後市にて開館されています。
禅仏教の厳しさより、ひょうひょうとして
ユーモア満載の羅漢さんを描かれています。
頂戴いたしました本『羅漢さんのひとりごと』
ページをめくると「乾いたこころに水をまく」
うるおすということばが飛び込んできました。
この日の懇親会をお世話をしてくださった稲田先生や
ご参加の多数の羅漢さんたちの生き様や友情を拝見して
まさにうるおされた時空を共有できたことにあらためて感謝申し上げます。