友よ 痛かろ 切なかろ
今は 山川 泣いてても
希望の花は きっと咲く
負けたらあかんで がんばろう
西日本(にし)の空から がんばれ援歌
一年前に、福島浪江の仮設住宅で聴いた「がんばれ援歌」
高橋樺子ちゃんの歌声とも再会しました。
まだまだ、困難な日々をお過ごしの方々
日々のニュースを、どのように受けとめていいのか。
(N) 今朝のニュースで見たのですが、福島原発事故自主避難者への
住宅無償提供が、打ち切りになるそうですね。
(A) そうですか。大変な日々をお暮らしの方々が
まだたくさんいらっしゃるということですね。
あれから4年と4か月。
復興資金や復興特別税の情報もあればいいのだけれど。
今、安全保障関連法案や東京オリンピック施設関連などのことで
メデアの情報に振り回されていますが
どれだけほんとうのことだろうと思ってしまう自分があります。
隠されていること、真実ではないかもしれぬこと
その報道や情報の解説や批判。
新聞読まなければと思いながら、毎日、自分の身辺におこるよいこと
悪いことなどにキリキリマイしています。
ときどき、命の洗濯をして、粛々と朗らかにと
そのへんを目指したい思っています。
ああ、先延ばししてることだらけやなぁ。
襲いかかる(?)メールや郵便物に喘いでいる我
挨拶や返信がないですねとご立腹の方々どうぞ堪忍してください。
スローモーなる我や能力のなさに泣いています。
無音に打ち過ぎるお叱りは、何卒メッセージでお願い申し上げます。
京都でお世話になった皆様、ほんとうにありがとうございました。