恥ずかしいながら
今晩、予定なくなり
明るいうちから
紹興酒を飲んでいます。
飲み過ぎかしら。
酔っています。
写真は
「ヤンリーピン孔雀」の舞台です。
踊る精霊 ヤンリーピン
唯一無二の世界
素晴らしい時空でした。
今だ、呆然とパンフレット
眺めています。
(A) 「孔雀の舞を題材にした舞踊劇を創るのは、40年来の夢でした。
生まれ、成長し、衰退して、死んでゆく。
人類に課せられた歴史や諸問題に、深く感じ入るようになってきました。
そんな人間の短い人生に対して、大自然は消えることなく存在し
時間は止まることなく刻まれ続け、一秒たりとも待ってくれません。」パンフレットから
(H) 恥ずかしくないですよ、たまにはいいじゃないですか
飲んでる時間というのも、とてもいい時間ですよね
(N) 私も見てみたかったです!
(N) そう、たまにはいいですね
(A) ありがとうございます。天満界隈のお店いっぱいご存じでいらっしゃいますね。
又、よろしくお願いします。
(A) 3年前は、拝見できなかったので、今回は早々にチケット手に入れていました。
芸術監督、構成、主演のヤン・リーピンも、自分で踊るのはこれが最後にして
演出に専念したいと、パンフレットに書いてありましたが。
別のところに、大野一雄さんも90歳過ぎまで踊っていらしたそうですから
私もがんばらないとね。
次回来日は、何年後でしょうか。
お知らせしますね。
(A) Nさん、たまには、ゆっくりしましょう。