昨晩、久しぶりに
墨をすって、筆をもつ
お葉書、書かなくちゃと
思いながら、書けません。
すみません。あかんなぁ。
お習字しました。
これも
一枚も納得の字書けません。
自分のことに
こだわってばかりです。
あかんなぁ。
掲載の写真の字は
昔書いたものです。
こんな、素直な字
書いてた自分に
もどらなあかんなぁ。
(T) おー、お上手!さすが!!
(W) う〜ん、何ともいえない雰囲気が…
(A) わぁ、嬉し恥ずかしでございます。(こんなときだけ素直です)
Tさま、まだまだ不出来の秋田です。ご寛容いただき感謝です。お叱りもくださいませ。
(A) Hさん、相変わらず返信やらお礼状など、なかなかの我です。初心に帰る痛感してます。
(O) かなり書はしました。しかし、書道とは何でしょう?
習字を学び(それが書道芸術の基礎)とするなら、書道は空間芸術と言い切りたい。
その差が難しい、どこから芸術だろう? ずっと疑問です。
読めない字、意味不明な文章が、どこまで芸術に太刀打ちできるか。ボクの課題です。
(H) お上手ですね。
50の手習いでボクも1年前から習い始めました
(A) Oさま、好きな言葉や字ばかり書く私です。
「庭前柏樹子」この禅語に出会った時、とてもドキドキして好きになりました。
書道のお話などいろいろお聞したいです。どうぞ、よろしくお願いします。
(A) Hさま、ありがとうございます。そうでございますか。お仲間ですね。
どうぞ、よろしくお願いします。
(O) 書道・習字は、墨を擦る時間こそに大きな価値があり、まるでZEN(座禅)のようです。
30分くらいかけて静かにゆっくり擦れば心が落ち着きます。