セントポーリアの三人娘が
花を咲かせています。
一定の開花サイクルをもつ品種もあるそうですが
私のところのこの人たち(?)は
気まぐれでございます。
放任のかあさんは(私)
今この時期にびっくりです。
花を咲かせなくなって
かなりの時間が
経過しています。
ありがと。
つぼみ、可憐すぎます。
(M) 本当…可愛いあどけない…
(A) 右から、ふかみちゃん、しむらちゃん、むらのちゃんのオールドレディでございます。
私のところへ来てくれて、何年もの月日が経っています。
「もう才能がないからだめですと花たちは、言わない。
あろうがなかろうが、せいっぱい花を咲かせる」どこかで読んだ言葉です。
ああ、命いっぱいでございます。
(A) Aさん、あなたも、可愛いでございます。
(M) 佳津さん…佳津さんも命の限り美しくたおやかに咲く一輪の妙華(花)です
(A) Aさん、ありがと。
高血圧に悩まされている熟年の私は、卒倒しそうでございます。
(T) 佳津さん、綺麗な色ですね。私紫色大好きです。
(A) Mさん、ありがと。
右のふかみちゃんですが、写真では、群青色にみえますが
実際は、深い深い紫でございます。
下のほうの、つぼみがみえますか。
画面をクリックしてみてね。神々しいぐらいでございます。
(M) お花もきれいだけど、葉っぱが生き生きしてますね!
元気な証拠。
放任かあさんが合ってるのでしょう。
(H) かわい~ですね昔いろんな種類を集めて楽しんだ記憶があります(笑)
久しぶりに楽しませていただきました
(W) 佳津さんのように、みごとに咲きましたね。
(A) Mさん、この娘たちに、放任かあさんは、栄養(肥料)も忘れているときあって
土を食べているのでしょうか、土が減っています。
飢餓感と生命力、そんなことを、教えてくれます。
(A) Hさま、コメントありがとうございます。
何年か前の2月の同友会全研で沖縄に寄せていただきました。
次の日に行った植物園の満開の花たちを、思い出しています。
(A) Hさん、ありがと。なんか身が引き締まりますね。